七五三のお参り写真を自分で撮影するコツ!ママカメラマンが教えるポイント

早坂華乃

七五三のお参り写真を自分で撮影するコツ!ママカメラマンが教えるポイント

まだ暑い日もありますが、
だいぶ秋めいてきましたね。

カメラマンにとっては、秋は七五三のシーズンで、
年間で1番忙しい時期なんです。

近年、出張撮影が大人気で、神社で、
カメラマンを多数見かけるようになりました。

出張撮影を依頼しようと思っている方もそうではない方も、
七五三のお参り写真のポイントをお伝えしようと思います。

子どもがグズらず、親子揃って、最高の思い出が残せるような
コツをお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

七五三のお参り写真は10月半ばくらいまでがおすすめ

七五三のお参りは11月が基本ですが、
10月の半ばくらいまでが時期的には断然おすすめです。

子どもにとっても、親御さんにとっても
メリットがありますので、理由をお伝えします。

七五三でお参りする神社がすいている

なんといっても神社がすいています!

混みあう神社での撮影は、他のお客様への配慮も必要になってくるため、難易度があがります。
中でも、本殿前での集合写真は順番待ちの例ができることも・・・!

また人混みですと、お子様にも負担がかかってしまいますし、
ご家族の写真をゆっくり撮影することも、場合によっては難しくなります。

10月半ばくらいまでは、七五三シーズンでも比較的すいていますので、ゆっくりと撮影ができます。

寒くないので、七五三の衣装に気を使わなくていい

10月半ばであれば、まだ寒さが気になりません!

11月の撮影は寒さも厳しくなっており、ご家族様もどうしても厚着になりがち。
集合写真の時に脱いだりすると、何かと不便なんです。

お子様によっては、寒くてぐずってしまう子も・・・。
上着も必要なく、かといって暑いわけでもない10月が本当に気持ちよく撮影できます。

自分で撮影する際に押さえておくべきポイント

近年、ご自分でフォトブックを作成するという方も増えてきましたよね。

フォトブックを作成する際にも、
こういう写真を残すといいよ、
というおすすめをリストアップしておきますので、
ぜひ参考にしてみてください。

人物以外の写真

フォトブックを作成する際にも、
人物の写真ばかりだとメリハリがなく、飽きがきてしまいます。

目休めとなるようなイメージがカットが合間にあると
全体としてのメリハリもよく、バランスもよくなります。

ぜひ、このような写真も残しておくといいでしょう。

  • 753撮影の看板などあればその看板
  • 神社の名前が書かれた立て札など
  • 鳥居の様子
  • 手水舎の様子
  • 神社本殿の全体の様子
  • 紅葉の時期なら、色づいた葉っぱのアップ

などの写真。

人物の写真

お子様の写真は、以下のようなカットを撮っておくといいでしょう。

  • お参りの様子(手を合わせるところを一人&家族)
  • 鳥居の前での集合写真
  • 本殿前での集合写真
  • 女の子なら髪飾りや帯のアップ。
  • 足元の写真
  • ママかパパとつないだ可愛い手のアップ
  • 手水舎でのお清めの様子
  • 絵馬やおみくじのところでの様子
  • 歩いている後姿を引きのショットで
  • 主役のお子様のアップ。目線ありなし両方
  • 祖父母がいる場合、それぞれとのツーショット
  • 兄弟がいる場合は兄弟ショット

バリエーション豊富に撮れるように、
寄ったり(人物アップ)ひいたり(人物と景色全体が入る)して
撮るといいですよ。

七五三の撮影の際にあると便利なもの

七五三のお参り写真を撮影するときに、
撮影のスキル以外に難しいことがあります。

それは、

子どもの笑顔を引き出すこと。

七五三の撮影の際に、お子さんがグズらず、
笑顔になれるようなポイントもシェアいたします。

一口サイズのお菓子

慣れないお着物を着て、
知らない神社に連れてこられたお子様は
ナーバスいなりがち。

そんな時にお勧めなのは、一口サイズのおやつ

口に1つ入れてあげると途端に笑顔に^^

この時、お着物が汚れず、
ママかパパが直接お口にいれてあげられるような
一口サイズのものがおすすめです。

もぐもぐしたお口にならないように、
キャラメルなど時間がかかるものではなく、
すぐ呑み込めるものがいいですよ。

始めて履く草履は歩きにくく、
動きを制限されたと感じるお子様もいらっしゃいます。

また、草履が足に合わずに痛みを感じるお子様も。

そんな時、お靴があると便利。

きちんと撮る時だけ、草履に履き替えて、
あとは自由に歩けるように
お靴を履いててもOKです。

お着物からお靴が覗いている写真も、
それはそれで可愛い思い出にもなりますよ。

 

七五三のお参り写真を撮影する際の
おすすめポイントなどをお伝えしましたが、
やっぱり写真のスキルも重要です。

以前の記事で、素人のママさんでも
プロっぽく撮影するコツをお伝えしておりますので、
ぜひこちらも参考にしていただければ幸いです。

スマホやコンデジでプロ並の撮影をするコツ!たった1つを意識するだけでプロっぽく!

こんな時はどうしたら?

お子様がもしぐずって泣いてしまったら?
せっかく笑顔を残したい!と思っているのに、お子様はご機嫌ななめ・・・

そんな時、ぜひママは焦らずにどんと構えてみてください。

ママが泣き止ませようと焦ると、
その焦りがお子様に伝わってますます不安になり
泣き止まなくなってしまいます。

泣いてしまった時は、
カメラマンである私は、

泣き顔まで写真に残せるチャンス!

って思います。

ママも、泣き顔も写真に撮っちゃおう!

こんなクシャクシャした顔で泣いている幼き時期は、
あっという間に過ぎてしまうもの。

そんな可愛い時期の「今」に感謝して、
シャッターチャンスと思ってくださいね。

のちのち、写真を見返した際に、
思い出がよみがえって、家族の話題の種となるのは、
はじける笑顔より、泣き顔だったりするものです。

今回は、カメラマンとして
多くのご家族の七五三のお参りにお付き合いしてきました、
私から少しでもママのお役にたてたらと
七五三のお参り写真を撮影するコツをご紹介させて頂きました。

ぜひ素敵な七五三の思い出が残せますように^^

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2015年より埼玉越谷でフォトグラファーとして活動開始。起業女性のビジネスプロフィールやサロン撮影、お子様・ご家族の753などの記念撮影の他、初心者でも1日でマスターできちゃう一眼レフフォトレッスン、スマホレッスン、ブランディングコンサルティング、フォトグラファー養成講座など、カメラをベースに多岐に活動中。
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