スマホやコンデジでプロ並の撮影をするコツ!たった1つを意識するだけでプロっぽく!

早坂華乃

スマホやコンデジでプロ並の撮影をするコツ!たった1つを意識するだけでプロっぽく!

子育て中のママならば、

「お子様のかわいい写真を記録として残したい!」

きっと多くのママさんがそう思っているかと思います。

今やスマホの画質も向上し、
一眼レフカメラと見間違うほどの写真が撮れるようになりました。

今回は、一眼レフを持っていなくても 、
スマホやコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で
プロっぽい写真が撮れるようになるコツをお伝えしていきたいと思います。

伝わる写真にすること

たったこれだけのコツを意識するだけで、
プロ並の写真撮影ができるようになります。

では、いったい伝わる写真にするためには、
どのようなコツがあるのかをお伝えします。

目次

いい写真とは?

まず初めにあなたに質問させてください。

「いい写真って何ですか?」

笑顔の写真?

プロが撮った写真?

背景がボケている写真?

決定的瞬間を切り取った写真?

皆さん、それぞれに浮かんだと思いますが、どれも正解です。

写真は感性で撮るもので自由です。

なので、実は正解がありません。

だから、本来は「善し悪し」の優越の判断はつけるべきものではないんです。

好みの問題もありますから。

ただ、

多くの人が「いい写真だ」と思う写真には共通点があります。

それは

撮影者の意図が伝わる写真であるということ。

伝わる写真を撮るのに、スマホでも、コンデジでも一眼レフでも関係ありません。

ぜひ、これからは、「伝わる写真を撮ろう!」と心の片隅で覚えておいてくださいね。

伝わる写真を撮るには主役を決めること

では、具体的に、伝わる写真を撮るにはどうしたらいいでしょうか?

まずは自分で何が主役が決めることです。

主役とは、自分が1番伝えたいものであり、心を動かされたものです。

1つの写真に主役は1つこれが鉄則です。

ドラマや映画でも、主役は1人ですね(例外もありますが)。

写真も同じです。

私は花束を撮る時にも、
その花束の中でどの花が主役なのか、決めて撮ります。

どんな場合でも主役を決めてから写真を撮っています。

伝わる写真の事例

例えば、
大好きなお菓子を嬉しそうに食べているお子様の写真を撮ろうと思ったとします。

その表情が可愛いなって思ったら、
表情がしっかり分かるようにアップで撮ります。

この場合、主役は表情ですね。

もぐもぐしている口元が可愛いと思ったなら、
口元のアップを撮ります。

この場合、口元が主役です。

大きなお部屋で、小さい体で必死で食べている、その小さい様子が可愛いなって思ったら
お部屋全体を入れて、その子の小さいさが伝わるように撮ります。

この場合、主役は体全体の小ささ、ですね。

同じ、お子様がお菓子を嬉しそうに食べているという場面でも、

何を伝えたいのか、により、
主役が異なり、
切り取り方が違ってきます。

プロのカメラマンはこのように
常に「何をどう撮るか」を意識して、
主役を決めて撮影していきます。

だから、伝わる写真が撮れるのですね。

  • 何をどう撮るか?
  • 主役は何か?

これを意識して撮るだけでも写真はぐぐっと良くなります。

主役を決めた後は背景を意識

主役を決めて撮ったけれど、その写真にたくさんの脇役が写っていたらどうなるでしょう。

その写真を見た時、主役以外に目がいってしまると困りますね。

せっかくの写真が伝わらない写真になってしまいます。

主役以外に目がいかないで、
主役に目が釘付けになる写真とは、「いらないモノ」が写ってない写真です。

一度、あなたが撮影した写真をちょっと見てみてください。

  • 主役が何か分かりますか?
  • いらないものは写っていませんか?

意外に要らないものがたくさん写っていたのではないでしょうか?

ちょっと具体例を見てみましょう

主役がわからない写真

以下の写真を見てみてください。

一見、きれいな花の写真になっていますが、
主役が花束なのかビンの花なのかがわかりません。

これが主役がわからない事例の1つです。

 

主役がわかる写真

次は逆に主役がわかりやすい写真を見てみましょう。

いかがでしょうか?

主役がビンの中にある花だということが、わかりますよね?

このようにして、主役が何なのかをしっかりと決めて、
背景を意識するだけで、スマホでもコンパクトデジカメでも
プロっぽい写真を撮影できるようになるのです。

まとめ

写真を撮る際に、

事例のように「いらないモノ」をいかに写さず、主役をひき立たせて撮るかが大事になってきます。

「いらないモノ」は、どかせる場合はどかす。

どかせない時は、

自分が撮る位置をちょっと変えてみてください。

上から撮ってみたり、横から撮ってみたり。

なるべく、「いらないモノ」が入らない位置を探して撮るようにしてみてくださいね。

主役に思い切って寄って撮ると
いらないモノが写らずに、主役を引き立たせることができますね。

今日お伝えしたのは、伝わる写真を撮るための基本です。

このように見てみたらわかると思いますが、
決して難しいテクニックがいるものではありません。

どれも意識次第で簡単にできることばかりです。

なかなかこういう事を意識して撮影している人が少なく
カメラの機材やテクニックや操作の方に目がいきがちですが、

これを意識するだけで、写真は変わります。

ぜひ、これから写真を撮影する際に
心がけて撮ってみてくださいね。

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2015年より埼玉越谷でフォトグラファーとして活動開始。起業女性のビジネスプロフィールやサロン撮影、お子様・ご家族の753などの記念撮影の他、初心者でも1日でマスターできちゃう一眼レフフォトレッスン、スマホレッスン、ブランディングコンサルティング、フォトグラファー養成講座など、カメラをベースに多岐に活動中。
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